ＦｒｅｅＰｏｒｔのスラム街出身の吟遊詩人。
趣味は散歩。と、いうよりは幼少の頃に味わった屈辱をはらす旅に出る事がしばしば。
快速ソングを飛ばして、「を、新記録。ＳｏｌＢからＧｕｋＢｏｔｔｏｍまで１３分」とか言っている。
「いつかＣｈａｒｍするリスト」を持っており、とりあえずＣｈａｒｍしてから物事は考えるらしい。
口癖は「あぅあぅ」

ＦｒｅｅＰｏｒｔ育ちのダークエルフ。
捨てられていた所をＩｇａｒｉｎが拾ったと聞かされている｡
スラム街の地下ギルドに住んでいたのだがヒョイヒョイと外に出ていたのでＦｒｅｅｐｏｒｔの「一部」以外は顔パス。
ＮｅｒｉａｋもＯＫ、Ｑｅｙｎｏｓだって平気。
「ペットさんいけーっ！」の掛け声と共に今日もＰｕｔｉはＤＤをぶっ放す。
彼女の母親はＩｎｎｏｒｕｕｋ信者のＮｅｃｒｏｍａｎｃｅｒであった事。そして、その母親を倒したのはＩｇａｒｉｎであった事をＰｕｔｉｍｏｎｉは知らない。

Ｈａｌａｓ出身のバーバリアン娘。
幼いときにＩｇａｒｉｎに命を救われ、それ以来Ｉｇａｒｉｎを「兄貴」と呼んで慕っている｡
お下がり武装で身を固めアントニカを放浪中。
行方不明の実兄を探している｡

ＦｒｅｅＰｏｒｔ出身の女僧侶。
銀ピカのフルプレート姿に憧れるが初期装備の服と棍棒をみて目眩を起こしたいていたりする。
冒険開始時の癖が抜けないのか、スケルトンを見ると倒してＢｏｎｅＣｈｉｐをかき集める｡
現在Ｎａｄｅｓｉｋｏと行動をともにしてあちこちを流浪中。
命を助けてくれたＤａｒｋＥｌｆを探している｡

ひょんな事からＪｅｆｆｉａと旅をしているダークエルフ。
天涯孤独であり人間不信であったが、Ｊｅｆｆｉａと出会ってからその考え方が変わってきたようだ．．．
幼き頃に自分の母親と妹を殺した男を探している。