2000/04/10
うーむ、GukBottomじゃ /shoutしてもパーティいれてくれないなー、よしZone近くで NOW LOADING .... S Freeport -> N Ro -> OASIS -> S Ro -> Inn Swamp -> U Guk -> Guk B
よしよしなんとか今度はパーティ入れたぞ。 NOW LOADING .... S Freeport -> N Ro -> OASIS -> S Ro -> Inn Swamp -> U Guk -> Guk B
ふー、やっぱりBedRoomでのパーティプレイがいいよね。 NOW LOADING .... S Freeport -> N Ro -> OASIS -> S Ro -> Inn Swamp -> U Guk -> Guk B
よしよし、今日はZONE際でCLRにアンデッドINVかけてもらったからうろつけるぞ。 NOW LOADING .... S Freeport -> N Ro -> OASIS -> S Ro -> Inn Swamp -> U Guk -> Guk B
現在の Igarin [LV37 Bard](Bristlebane) |
2000/04/04
そんなわけで今日は学生時代の友人(LV50 SHD)に会うために作った4thキャラ、最近名前を間違えて紹介していた事に気づいた Jeffiaのお話。
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FreePortのクレリック。 えっ...と、まだクレリック見習いって言った方が正しいかな? 小さな頃からこの町で生まれ育ったわたしは普段から寺院のクレリックにあこがれていた。 いつも子供たちにやさしくて、町の人に尊敬されて、それでいてちっともえらぶっていない。 ピカピカの鎧に身を包み、凛としと人助けをするクレリックのお兄さんやお姉さんたちを。 だからわたしは決めたんだ、クレリックになるって。 もちろんパパとママは反対したけれど、わたしの熱意に負けて(あ、別に「反対するなら家出してやるぅ〜」なんて駄々こねてないよ。ほんと、信じて)許してくれた。
さて知り合いに書いてもらったギルドマスターへの手紙をもってわたしは、NorthFreePortの寺院へ。
なんとか最上階のギルドマスターさんに手紙を渡してギルドの一員となったわけだけど、そーいえば手紙を渡すと防具をくれるって聞いたなー。
ふぅ...泣き言いってても仕方ないか。
グホッ、グホホッ、ゲシゲシ(←Orcに殴られてる)
わたしが呪文を唱えると蒼い光がわたしの体を覆うように包み込んだ。 |
現在の Igarin [LV37 Bard](Bristlebane) |
2000/04/01
とにかくLV35のHELLが3週間ほど抜けるのにかかっしまった。 QuestArmorは鎧はギルドのメンバーから購入、ブーツは昼間にSolAにおもむき、キャンプしているパーティーに出たら頂戴と話し掛けて30分程度でゲットできた。 最初のMobで出たのでこれはラッキーだったらしい。
ここのところメインの稼ぎ場所はCazとPawだったのだがLV37となると、もうPawの方では稼ぎが悪くなってしまう。
現在の Igarin [LV37 Bard](Bristlebane) |
2000/01/29
これでキャスター受けもかなり良くなった。 「いかん時間だ落ちなきゃ」というと引き止める声がかかるほどである。 マナソングは歌のスキルのため戦闘中でも効果の威力が落ちないのが良い。 もちろんキャスターがあまり離れていると効果がないのだが....
現在LambentArmorは鎧とブーツを残して完成している。
後発のBouzooがすごい勢いで成長し現在LV26とか、もうパーティも組めるほどだ。
現在の Igarin [LV33 Bard](Bristlebane) |
2000/01/15
なんたって2日から10日まで寝てたもので.... おかげでいつものメンバーより3〜4レベル離れてしまった。
しかしなんとかHellレベルを脱出! さて、ちよっとしたクエストを2つ解決。
1つは HighKeepのGuardから、Guardを殺したHalflingを殺して首をもってこいというもの。
もう一つは S Karanaの bard NPCへ、盗まれた楽譜2枚を渡すもの。
まー共にクエストの見返りがおいしいものではないが、クエスト達成の充実かんがあるので、よきかな、よきかな。
現在の Igarin [LV31 Bard](Bristlebane) |
1999/12/30
そんなわけでIgarinがHELLレベルであるLV30に突入である。 HELLとは、他のLVに比べてその倍以上も経験値を稼ぐ必要のあるレベル。 この後には5レベル毎にあるらしい。 最近はSHDのSyuraと、MNKのMarikoとCazで稼ぐのが常と成っている。大抵はZone際までワニを引っ張ってくるのだが、地下が空いている時は井戸から飛び込んでいったりもしている。 LV30になり今まで以上に個別SleepSongが効くようになったため、複数のワニがPullされた場合はもっぱら1匹を寝かせその間にSTR Upの歌を歌うのが最近のマイブーム。 1匹が倒れれば後は、STR up,Heal,DamageShieldの3ソングで残り一匹を倒せば良いのだ。
そんな中でSyuraが抜けた後で Marikoがワニを一匹Pull。
ざっぱーと水に飛び込み井戸を伝って上へ泳ぐ、井戸からあがって階段上ってCYへ。 ああー、HPが減っているから普段は襲ってこない低レベルのリザード達が襲ってくるー。 CYから扉をあけてZoneへの通路へ、逃げにはジャンプだジャンプ! ぴょんぴょん跳ねながらZone! ふー、ちぬかと思った。 ZoneしてHP確認すると残り40...怖すぎ。 うーん赤相手だとやっぱりレジストされるんだなー、でも最初の数回はレジストされなかったのはなぜなのだろう... GroupSayでMarikoの無事を確認し、しばらくHealSongでHP回復。 満タンに近くなったところでCazにZone。 ...あれ?Marikoが Cazにいないぞ? /wコマンドを使用し何処に居るかを調べると...Freepw...え゛? するとそこにGroupSayが、「ごめん、Lagで死んだ」ぐは。
BushdollやZipanguなどの日本人プレイヤーから聞くと「外人は複数ソングを歌わない」との事。
学生時代の友人よりメールがあり「おれもEQやってるんだ」との事。
現在の Igarin [LV30 Bard](Bristlebane) |
1999/12/19
最近は Bushidoll、Zipanguの両ギルドメンバーがPAWに常駐しているのでそこでの狩りがメイン。 PAWの新装開店で HighKeepや Cazicが空いているという噂もある。 しかしこの日は回線が悪いのかラグが多くLinkdedも多発。 一度は戦闘中にLinkdeadを起こしてしまいパーティに死者を出す迷惑をかけてしまった。 これ以上は迷惑をかけられないので仕方なくパーティから別れてHighKeepに向かう。 最初はHighKeepのBankでお金の整理をしてログアウトしようかとおもったが、HighKeepに知り合いの WarriorであるUzeeがいる事に気づく。 「すている?」と/tellすると、War部屋にいて今なら1人空いてるとの事。 HighKeepなら多少ラグがあっても安全なのでパーティにいれてもらうこととした。 しかし参加したパーティがまったくもって連携が悪い。 War部屋を占拠するにはややレベルが低めなのはともかく、WarのUzeeを/assistしてくれと頼んでいるにも関わらず数体Popすると一様に戦い始める。 おかげでSleepsongで寝せたにも関わらず起きる事、起きる事。 Healerが少なく唯一のDruidも、Helingのみを使用していればいいのに攻撃を行ったりする。 律義にもUzeeがTankの役目として一生懸命戦っているが DRUがOOMになるとHealerがいなくなるためグングンHPゲージが下がる。 あ、いや。Uzee。なにも残り 0.5bubになっても戦わなくてもいいのにー、逃げてくれー。 一端Zoneした後も「Bank前で集合ね」と決めたにも関わらず、Magの一人が勝手に War部屋に向かってPopしていた Goblinを引っ張ってくるし... 結局全員が連携の悪さに諦めたらしく解散。 Uzeeも「うぅ、GoblinとGuardを間違えてAttackしてしまった。もう集中力無い、寝ます」と就寝。 残ったのはLV29 BRDの私とLV28 DRUのみ。 再募集すると LV32のCLRが来るが他が来ない。 しばらく募集したが全然集まらないため、War部屋に移動、この3人で戦うこととした。 いやー、すげーすげー。 面子が足りないのでWar部屋の外階段に出る Goblinは Raider部屋のパーティに引っ張ってもらう事としたのだが、War部屋の3個所POPの対処がギリギリである。 Tank役は私であるが、2匹出た時は私がSleepSongに回り、CLRがメインタンク。 戦闘が終わるとCLRもDRUもマナが残り20%くらいになっている始末。 しかし人数が少ないので経験値はガンガン入って来たりするする(^^;)。 途中からは LV29のSHD2人と、LV35のMNKが入りフルパーティを結成。 LV35MNKで少し経験値の入りは悪くなったものの結果的に3時間弱で1.5bub程稼ぐ事が出来た。
手首だけ揃ったBardのQuestアーマーであるが、Fakemaster,Mauourの両氏から「BardArmor作るよ」との申し出がありありがたく受ける事とした。
現在の Igarin [LV29 Bard] |
1999/12/17
このうちSingは武器を戦いながら使用するし、StringはHealSong、Percationは快速ソングでそれぞれ使用するので特に意識しなくても上がっていく。 Windは姿消しや水中呼吸などあまり普段は使用しないものの、町中等の移動中やクリーチャーのPOP待ち時に練習出来る。 問題は Brass。 現状で使用出来る歌は2種類しかなく、それはクリーチャーをターゲットとした潰走ソングと、自分を中心としたエリア効果のダメージソング。 両方ともなかなか使用する機会が無く練習がしにくい。 しかし潰走ソングと、敵の足を遅くする歌のコンボを使用すると一方的に相手を殴る事が出来るとの話を聞きBrassを鍛える事を決断した。 すなわちはBrassの楽器であるHornを持って歌っていればいいわけなので、Arenaゾーンに移動。 少し奥に入って Hornに持ち替えエリア効果のダメージソングを歌い始める。 この歌はとうぜん周りにクリーチャーやNPCがいれば攻撃して来るものの、ご存じのとおりArenaゾーンにはクリーチャーもNPCもいない。 結果として安全にスキルアップが出来るのである。 歌い始めたのが夜中の0時過ぎ。 で、わたしはこの状態のまま就寝(笑)。 翌朝起きてみると...おぉっ!70そこそこだったスキルが130まで上がっている! うーむこの方法はおいしすぎるかも知れない。
S Karanaに存在した初心者用ダンジョンである Pawがリニューアル。
現在はLV29になり歌のスロットには LV27のCharmSong,LV28のSleepSongをいつも常備している。
最近はもっぱら Pawにいるのだが入り口のZone近くで狩りをしていると、パーティ仲間のWizである Genkyouが「引っかかったー、助けてー」との悲鳴が。
現在の Igarin [LV29 Bard] |
1999/12/06
Bard専用Armorは濃い青なのであるが必要となるItemが LV30-40程度のPartyが必要となる上に NoDropの物が多い。 ただ以前 Unrestで戦っていた時に Great Dark Bone Skeletonからアイテムの一つを手に入れる事が出来たので、残りの一つを手に入れる事とした。 Zipanguの Guidsayでその事を告げると私より高レベルであるENCのOfhilte,SHMのGixenの両氏が手伝ったくれる事に、ターゲットは NorthKaranaの Griffinee。 こいつが出す Grifinee CharmというのがQuestItemなのだが、GriffawnやGriffonに比べて出現率はやや低め。 「いなかったらGriffonや HillGiant引っ張ってきてくれ」と言われていたので、発見次第 Griffonを引っ張り....うげ、Griff Trainおこしたー。 まぁ快速ソングがあるので平気....あ、通りすがりのPCがTrainに巻き込まれてる。(こら) 結局数体 Griffineeを倒したが、出ずにあきらめかけた所で ZipanguのメンバーであるSeraphinさんより「Griffinee Charm」でたよーとの/tell。 どうやらわざわざ倒して置いてくれたらしい。 この狩りの途中で Lanbelt Stoneも手に入れる事が出来た為、これにて Lanbent Bracerの完成!
しかし作成してから気づいただが良く見るとこのArmorって LoreItemではない。
さて週末に Bristlebaneサーバーが落ちていた時があったので、暇つぶしにPvP-Teamサーバーにキャラを作成。
現在の Igarin [LV28 Bard] |
1999/11/23
とほほ。 さて妖精島に渡って最近は Unrestや Mistmoorに入り浸り。 どちらかといえば ZONE近くで戦える Mistmoorかな。 が、まぁ。死ぬ事、死ぬ事。 なんと LV26のうちに8回も死んでしまった。 とほほ、2.5bubくらい吹っ飛んでるよこれ。 原因は Graveyardといわれる HighLVの敵がでる狩り場。 ここから Zoneが遠いのと途中に pop場所がかなりあること。外人のパーティに参加している5〜6になると「Graveyardで狩らないか?」と、強引に連れて行かれる。 で、大体死ぬ(くーっ!)。 そこで最近は断る事にしました(気づくの遅すぎ)
さて BardのQuest-Armorの方であるが HGやSGの出す LambentStoneは Zipanguのメンバーでかなり持っている事が判明。
現在の Igarin [LV27 Bard] |
1999/11/16
新しい呪文は相手を壊走させるものであり、足を遅くする歌と組みあわせると一方的に殴れるらしい。 しかしこの歌、楽器のスキルは一番使用しないBrass。 鍛えていない私にとっては失敗ばっかりしてまったく使えない状態であり、これを鍛えるには自分中心の無差別攻撃ソングを歌わねばならない。 うたえるかーっ!そんなもんっ! 話では Arenaあたりで一晩中歌っておくのが良いとか。 うみゅ...Arena遠いなぁ。 せっかく来た妖精島だから Unrestや、Mistmoorあたりを観光してみるか。
最近目に付くのがBardの専用Quest防具。
現在の Igarin [LV26 Bard] |
1999/11/15
弱い順に Lookout,Guard,Warrior,Raider。 ただし Lookout,Guardの部屋は隣接しているので両方で1パーティが占有している事がざら。 PCのレベル的には Lookout,Guardが 20-30, Warrior,Raiderが 28-35といったところか? たまに Warrior,Raider部屋のパーティに入っても他の面子がLV高いのであまり効率よく無い。
無事にLV26に上がり新しいSongを手に入れようと情報を集めると、どうやら LV26,27,28のSongは妖精島のエルフの町にしか売っていない模様。
現在の Igarin [LV26 Bard] |
1999/11/11
確かに赤いお腹の蜘蛛は /cで青色、戦ってみたところ残り2bubあたりで倒すことが出来た。 ただ問題はこの蜘蛛は毒を持っているため、毒をくらうとHeal-Songの効率が落ちてしまう。 ほとんど使用したことのない LV12の SV-Poisonが上がる歌を使ってみるか?
そんな事を思っていると Ofhiliteさんより「Cazicに来ないか?」との/tell。
なんとかたどり着くと Zipanguのメンバーが何人かおりパーティに入れてもらう。
この日は混んでいたらしくしばらくやっても良い敵がいなかったらしく、Spawn待ちの場所も既に他パーティが陣取っていたらしい。あまり効率は良くなったそうだ。
そろそろ眠くなったので「お先にー」とパーティを離れる。
現在の Igarin [LV25 Bard] |
1999/11/08
LV25じゃソロプレイは無理と混んでいるSouth-Karanaから、High-Keepに移動。
Zone内のINNに買い物にいくと、GnomeのNPCを発見。
現在の Igarin [LV25 Bard] |
1999/11/07
ここの所定番のメンバーとばかり戦っていたので、ゲームの視野を広げようと思っての事。
知り合いのENCであり、ギルドメンバーの Ofhiliteさんに/tellするとFreePortにギルドの幹部がいるからそっちに行ってくれとの事。
ビクビクしながら死体回収(死体感知の歌がなければえらい事だった)し Freeportに。
S-Karanaで Aviak狩りをしていたメンバーが最近はバラバラに移動してしまった。
さて2ndキャラの Tistaは Igarinとは異なり低いレベルから Questにチャレンジ(おーっ!)
現在の Igarin [LV25 Bard] |
1999/10/31
歌は景色が見えやすくなるUltra-Visionであまり有効性はないものの、今までのエフェクトが強化されるという事。 おぉ!グラフィックも少しかっこ良くなっている。 しかしエフェクトが強化された事にともない、敵を引き付ける Taunt率があがっているらしく、今まで通りに Heal-Songを歌っていると敵の攻撃がこちらに集中してしまう事が多くなった。 その事を Tomatoにこぼすと「エフェクトが強くなったのだからあたりまえだ」と一喝。 うぐぐ....
LV30くらいまでは South karanaのAviak Villageであげられるのだが、いいかげん飽きて来たので最近狩り場を見極め中。
さて、2ndとして 女 Barbarianで Warriorである Tistaを作成。
現在の Igarin [LV24 Bard] |
1999/10/17
LV23になれば、個別指定で敵の攻撃速度が落ちる歌が覚えられる。 現在の攻撃速度を落とす歌は自分を中心に無差別に効果があるので、状況によってはたこ殴りにされるためたまらない。 LV24では視覚系の歌のため余り役には立たないものの、レベル的に歌が強化されるレベル。 その後もダメージシールドや、敵を潰走、チャーム、個別スリープとここから1レベル毎に楽しい歌が続くのでかんばらねば。
現在の Igarin [LV22 Bard] |
1999/09/26
現在LV21である。 最近の稼ぎ場所は S-Karanaの鳥の所と、E-Karanaの Gnoll狩り。 ソロの場合はもっぱら E-Karanaの方だ。 海岸線はほとんどクリーチャーがちかづかないため、Gnollを引っ張って行き、そこで範囲ソングを歌って狩るのが主なパターン。 最近は青の敵でも勝つには勝ってもHPが 2/5あたりになっている事がおおい。 そんなわけで危なくなったら早めに早足ソングで橋までZONEするのが常である。
S-Karanaでは SHDのSyuraと組む。
現在の Igarin [LV21 Bard] |
1999/09/03
メインはやっぱりワニとなる。少し前までいた n-karanaの beetleとはだいたい同じレベルの獲物であるし、n-karanaの hill-giantsに対してこちらは Sand-Ginatと気をつける相手も似ていたりする。 ただし、こちらはPCが多く取り合いとなってしまうのに加え、さらに砂漠の起伏がはげしく遠くまで見渡せるn-karanaより Giantの発見が辛いのが難。それと oasisには guardがいないのでピンチの時は zone越えしかない。金銭的にも n-karanaには金づるである will-o-wispが飛んでいるが oasisにはいない。 もっとも n-karanaでは Griff一族がブンブン飛び回っていたりするし最寄りの街までが異常に遠いので、装備の整理や死亡した時の死体回収が辛いという点が上げられるが。 個人的には n-karanaの方がいいかなと思っている。 むろんこれは足の早い Bardであるから言える事なのであろう。
だいたいレベルが同じである SHDの Syuraと、RANの Saizoとパーティを組むことが多い。
そんな中で LV19にレベルアップ。
Tomatoの Petと私が Tankを努めるが、つ、強ぇ〜。
最近はずーっとBlackBarowwに通い詰めている。
現在の Igarin [LV19 Bard] |
1999/08/27
Bardは死体感知の歌があるため良く頼まれるのだが、その注意点をいくつか。 1.LV4の歌なのでLV3未満のBardは使えない。 2.発動するためには、最初にその本人をターゲットにする必要がある。 3.判るのは死体がある方向のみ、その距離は判らず他ZONEの場合も感知できない。 とくに「3」はなかなか辛く、ダンジョン内などの複雑な地形では「この壁の向こう」という状態となってしまう。 今回も「よし、方向が判ったこっちだ」と走り出したのば良いのだが、思いっきりライオンに突っ込んでしまい死ぬかと思った。 無事死体は見つかったのだか当人たちの言っていた場所とはかけ離れた所だったらしく、「Bardに頼んでよかった」と感謝してくれた。 その上に「お礼だとっといてくれ」と 5ppまで頂く。 別にお礼だけでも良かったのだが有って困るものでもないのでありがたく頂戴する。
最近は Freeportに拠点を戻し OASISに。
一歩引いて戦闘を見ているため私が最初に気づいたのだが、運悪くまっしぐらでこちらに向かってくる。
現在の Igarin [LV18 Bard] |
1999/08/25
LV17ではソロプレイは不可能であるがパーティプレイならば経験値もお金は入りおいしい場所である。 しかも殺しても ファンクションが下がらない、やはり「鳥頭」という事なのだろうか? いつものメンバーは Freeportを拠点としているのでは、もっぱらこっちでは新たにEQで知り合った日本人の Enchanterと Shadow-Knightと組んで行っている。 Shadow-Knightが メインTankを努め、Enchangerは Pull役と攻撃呪文。わたしはサブTankとHeal係といった所。 「決してパーティの主人公にはなれない」Bardというクラスの役割を演じている今日このごろである。 この鳥の街であるが最上階に商人がおり、DruidやHalflingあたりだと商売もやってくれるらしい。 殺した鳥人間の装備を鳥人間に売りつけるなんて....鬼畜だー(^^;)
s-karanaだと最寄りの街は Qeynosとなる。
再び行き先を Black-Bullowに。
BBSにPCを登録したので最近は日本人の方から話しかけられたり /tellされる事が多い。
現在の Igarin [LV17 Bard] |
1999/08/18
Griffinや HillGiantに気をつければ LV16前後では良い狩り場かも。 LV15〜20あたりの Beetleが揃っていて、お金になる Will-O-Wispも飛んでいるし.... そんな中最近は Bardの快足ソングの認知が広がったせいか他の人をどっかに連れて行く事が多い。 N-Karanaで狩りをしていたところ、NECの Tomatoに「E-Karana」に行こうと話し掛けられる。 E-Karanaの南に Gnollの強いのがいるのでそれを狩ろうという話である。 さっそく快足ソングで引っ張っていき到着、さて Gnollをと思ったところそこら辺をうろついてた Wolfに私が攻撃される。 強さ的には緑なのでたいした事はないのだが、どうもこの当たりはワンダリングの Wolfが多いらしく次ぎから次ぎへと襲い掛かられきりがない。 HPが1/2を切ったので Tomatoには悪いと思ったが仕方なく快足ソングでゾーン越え。 その後に元の場所に戻ったのだが Tomatoは姿を消しており、こちらは快足で動いているのでなかなか相手が見つからない。 そんな中で南東の漁村に Guardがいる事を発見。 Tomatoにその事を告げると「へーそうなんだ」との返事。 しばらく返事が無いなと思っているといつのまにか Tomatoのいる場所が Freeportに。 なんでも Guardに思いっきり攻撃を受けたらしい。 うむむ Evel属性とは難儀だ。
LV17にレベルアップ。 |
1999/08/14
無事お金も貯まり Combine武器を買いがてらに Qeynosに。 Qeynosに来たからには初心者向けダンジョン、 Black Burrowに行かなくては。 Gnollの住処であるという事だが.... 「Train!」ダッダッダッ! 「Train!!」ダッダッダッダッ! 「Train!!!」ダッダッダッダッダッ! ぴーーんっ(><;) 時間帯が悪いのかPCの人数が足りずにTrainがでまくりー、もーいやだかえるー
新しい歌は Keletinにしかないため再び Freeportから船を使って妖精の国へ
そんなこんなでLVが現在15に上がったのだがFreeportの近くの E&W-Commonland,や North Roでは経験が稼げない。
現在の Igarin [LV15 Bard] |
1999/08/09
Tuftと共に他2人の外人と Partyを組んでいたのだが、そのうちの一人が扉の鍵を持っているので West-Commonlandにある BeFallenに行こうといいだした。 Tuftはもう少しここで狩りをしたいというので私が同行。 到着して私が鍵を持っていないというと、じゃあ取りに行こうという事で Shadow-Knightの出る部屋に。 以前 Mapacomと来た時はなかなか出現しなかったが今回はすでに出現しており、あっさりとゲット出来た。 鍵を使用して地下に進む。 LV13〜14のパーティなので地下2Fあたりはそこそこ戦えるし、体力やマナが減ったら一番上まで戻って休憩。 順調に見えたこの探索も地下2Fの Wome Shadow-Knightの部屋で(地下3Fへの鍵を持っているらしい)悲劇は起きた。 Pal, Nec, そして私がBrdのパーティであったが Tank役の Palが Shadow-Knightを相手して他の2人が補佐をしていた。 しかしこの場所は Shadow-Knight以外にも Spawnするため、やがて劣勢に。 NecのHPが半分以下になり私とWarも6割となったので「Run!」と叫んで逃げる事とした。 体制を反転して扉に向かい...突然に視界が変わる。 どうやら入ってきた扉の前に落とし穴があったらしくそれに引っ掛かり一つ下の階に落ちたらしい。ただ部屋自体が斜面になっているので恐らくうまくジャンプするなりの措置を取ればまた上の階に戻れるのであろう。 ただ問題は落ちた部屋にもハーフリング(たぶん)の Shadow-Knightがいてこちらにガンガン攻めてくる。 2vs1でも勝てないので1vs1で勝てる筈も無く、上に戻ろうと必死にジャンプするが体力が無くなっている上に、上に戻るタイミングも判らない。 結局撲殺。 大変なのはこれからで ダンジョンという地形柄アイテムを無くした私にとって死体回収は絶望的(鍵もないし)。 どうしようかと思っていると Partyを組んでいた NecからTellが入り、「俺が姿を消して取ってくるよ」と言ってくれた。 再び Befallenの入口で待ち合わせをして(Warは無事に戻ってこれたらしい)、Necを見送る。 姿を消す魔法は本人しか出来ないらしく単独で行ってくるとの事だった。 しばし待っていると.....背後から足音。はて? 振り向くとなぜかNecが。 「What?」と訪ねると「I dead again.」...って、おいっ!
なんとか無事にアイテムを回収。 |
1999/08/06
そんなわけでLV12のわたしと LV12 Rangerの Tuft, LV10 Wizardの Mapacom3人でパーティを組みOrc Campに向かう Freeportに近い方のキャンプは他にも2パーティあり1回は参戦したが順番がまわってこない、まわりのlionや scarabでは、LV12のわたしとTuftがいるので経験が少ないため Freeportから遠めにあるOrc Campに向かう事とした。 到着すると4匹のOrcがたむろっている。 よし、Lullして2匹ずつ倒そうかと提案....あ゛あ゛、Tuftが魔法でPullしているー。 当然 Linkしていた4匹全部がTuftに直行、あわててわたしも参加する。 4匹とはいえ2匹くらいは LVが下の Orc、なんとかなるか Wizもいる事だし....だがやっぱりおされぎみ。HPが半分くらいになり Mapacomに魔法の援助を頼もうかと振り向くと....どこからともなく現れた lionと戦っているのですけどー。 全滅。あぅあぅ。
East Commonlandという Zoneは横に広く Freeport寄りでは強い Creatureが出現しないため低いLVのPCも稼ぎを行っている。
LV13にレベルアップ。 |
1999/08/01
1匹相手ならばソロプレイでは LV10前後、パーティプレイだとLV6〜8程度の狩り場なのだが時々 LV13〜14の Orcも出るので注意が必要だ。 Orcでも狩ろうかとCampに向かうと既に 5匹 Spawnしていた。 まわりには LV10〜12程度が 3人、LV6〜8で組んだ4人パーティが1組。 みんなに声をかけて一斉に攻めるかと考えあぐんでいると、 DarkElfの Lv9-NECが突然 Orcの1匹に攻撃呪文を。 当然全部 Linkしているので5匹まとめてその DarkElfに突進。 そのDarkElfはペットを操るもあっという間に殴り殺される。 一番の被害を受けたのは LV6〜8で組んでいたパーティであり Dark-Elfを倒した Orcのうち3匹がそちらに向かい、残り2匹がこっちの方に。 とりあえず「逃げろ!」と声をかけておいたが....こちらにいた LV10〜12のPCはパーティは組んでいなかったものの各個撃破。終わったらパーティの方を助けようとしてみたが通りかかった Lionの young-kodiakも参戦しており倒すのに手間取る。 やっとの事で倒して先ほどのパーティを見ると....あぁぁぁぁぁ全滅してるぅ! 死体がゴロゴロしている所に1匹だけ LV10〜12の Orcが1匹立っていた。 だから逃げろと警告したのにぃ....わたしの英語力か悪いのか?「RUN!」でいいんだよなぁ!?。
現在の Igarin [LV12 Bard] |
1999/07/30
そんなわけで BeFallenをあっさりあきらめて North Roに向かうこととした。 Freeportの SouthGateから南にいくと Zoneを超えて NorthRo。 ここは来たことがなかったので以前拠点としていたことがある Mapacomに /followでPCの集まる拠点まで連れていってもらう事とした。 おー、流石になれていたとあって目標物の少ない砂漠をサクサクと進んでいく。SENCE HEADINGの低いわたしならすぐ迷ってしまう所だが。しばらくして ZONE越えの表示。 ...はて? NorthRo内で ZONE超えがあっただろうか? LOADが終了するとそこは FreePort..... 「すまん、道を間違えた」 こら。
MistyThicketとは異なり NorthRoのキャンプは GoblinやOrcではなく砂漠の民とあってややレベルが高め。
砂漠の民の Campを襲おうという呼びかけがあったので行ってみると LV12の Palがリーダーで他にはLV10〜12の Ranと Wiz。パーティを組むとPalが自信げに「1匹だけ連れてきておれが Tankやるから」と言い放ち Campに向かう。
NorthRoで LV11を迎える。 |
1999/07/25
しかしそうなるとますます MistyThicketでの狩る対象が無くなってきてしまう。 そんなわけで LV9の Wizardである Mapacomとダンジョンに行こうと決め、 WestCommonlandにある BeFallenを目指すこととした。 しかし時間が夜の10時。 この暗さで Kithior Forrestを抜けるのは危険と考え明るくなるまで待つこととした。 「明るくなるまで一稼ぎしよう」との Mapacomの提案にのり、狩り場へ。最初に Spiderを狩って体力回復をしているとどこからともなく young kodiakが現れ瞑想中の Mapacomの背後からザックリ。 Mapacom 死亡。 body の回収や魔法の覚え直しが終わる頃には朝となり Freeportに出発する事ととなった。結果として稼ぎどころか EXPをマイナスしての出発となったのである。
Freeport で マスクの出世払を約束していた Necromacerの Tomatoに 2ppを返しついでに Bindしてもらう。
現在は EastCommonlandか North Ro でレベルUP中。 |
1999/07/20
Freeportでは街中に港があったが、どうやらこちらは違うらしく港の中には数軒の建物があるのみ。 Webからの情報によればエルフの町である Keletinには道沿いに進めば良いとの事。 さっそく Bard最強の詩ともいわれている Selo's Accelerando を奏でながら快足、快足、草原を突っ走る。 もともと Keletinまでの道にそれほど強いモンスターは現れない。 草原からZoneを超えるとそこは森の中。 うむエルフの街に近いらしいやがてどこからともなく音楽が...ををっ!? 見上げれば木の上に街があるっ! 噂には聞いていたがなかなかすごい、下から見上げていると壮観である。 機械音がするからそちらに近づけば、そこには上にあがるエレベータらしきものが...なるほどこれで上がるのだな。 実際に上にあがってみると...こ、怖い。なにが怖いかというと手すりがないのである。 下手に快足の詩なんぞ唱えたら外にほうり出されてしまうかもしれない。 あわてて Runから Walkに変えて Selo's Accelerandoも中止。 なるほどこの街の初心者の死亡原因第一位が「墜落死」というのが良く分かる。
無事にLV8の詩も購入して現在は Rivervaleに戻る。 |
1999/07/18
無事に 3ppを返済したのだが、ここで困ったことが1つ。BardのLV8の詩は River Valeはもちろん、Freeportにも売ってはおらず、エルフの街である Kelethinまで行かなくてはならない。 Kelethinは、River Valeや Freeportのある Antonica大陸ではなく東に位置する Faydwer大陸にあるため途中の Ocean o Tearsを越えなくてはならない。むろん海を歩いては行けないので Freeportの港から出ている船に乗る必要があるのだ。 LV8の詩は敵の散策範囲を狭める呪詩であり、例えば3匹かたまっているゴブリンのうち2匹にこの詩をかけてれば、個別撃破出来る。ソロプレイにはもってこいの詩。 ぜひとも手に入れたい為、食料と水を購入して Freeportの港で釣りをしながら船が来るのを待つ。 ....こない。 ふと不安になり近くにいた LV10のBardに「LV8の詩を買いに行きたいのだが、船はここで待っていればいいのか?」と質問。 すると「そうだよ。やがて船が来るからそれに乗ればOK。楽な旅さ」との返事。 しばらくして船に乗船。 うーむ、しかしこの船の入り口って手すりが無いぞ。 下手に動くと「ボチャン」といってしまうのではないだろうか。 やがて出港、おお Freeportから離れて行く! そして船は進む。 さらに船は進む。 もっと船は進む。 まだまだ船は進む。 .......飽きた。 なにせ狭い船の上、やる事がなにもない。 釣りでも出来ればいいのにと思うがどうやら動いているため出来ないらしい。 しかたなくLV8で手に入れたスキル「弦楽器」を上げるため、マンドリンを使用して歌いまくるのみ。 どうもみんな同じ事を考えるらしく、同船していたバード3人全員が歌い続けていた。 手前に空缶でも置いておけばだれかお金を入れるかな。 |
1999/07/15
いやはや Bardの呪歌であり移動速度が早くなる は偉大である。森で迷ってモンスターに襲われても余裕で振り切る事が出来るのだ。 これは通常の経験値稼ぎにも非常に役に立つ(もっともダメージが多いと失速して殺されるが)し、逃げ出したモンスターにとどめをさす時も便利。 LV5から本拠地をこちらに移しているのだが不便な事がひとつ、この町にはバードギルドが無い。そのため新しい詩を買いに Freeportまで戻らなくてはならない。まぁ前述の詩があるので他のクラスよりは早く帰れるのだが。 あと食料が高い! どうも野菜類しか食料が売ってないらしくこれが 3sp近くあるのだ。 Freeportでパンならば 1spちょっとなのに..... だが EastCommonlandよりは手頃なモンスターが多いのも確かなのでわりと早く LV6,LV7になる事が出来た。 最近では知り合いの Lagashとパーティを組んでいるのだが LV7になった所で今まで手頃だったモンスターが /cで緑色となってしまい経験値が入らなくなってしまった。 Orcや Goblinのキャンプを襲うのが手っとり早いのだがこれはキャラクターが2人だと、ちと辛い。ソロプレイでは論外である。 Freeportと違いプレイ人数も少ないのでなかなか自分と同じLVの仲間も見つからないし... 仕方なく黒や黄色といったのと戦っていると、どこからともなく young kodiak がちょっかいをかけてくる。 Misty Thicketでは強力なモンスターのほとんどはこちらから手をださねば何もしてこないが、この熊だけは別。 まるで親の敵かのごとくガンガン襲ってくる。 「よっしゃ、もう少しで Giant Spiderを倒せるぞ!」「ガゥガゥ!」 「Black Bearめ、くぬっ、くぬっ!」「ガゥガゥ」 「よしよし倒した、され戦利品は」「ガゥガゥ」 「2体目の Goblinは倒した、あと1匹!」「ガゥガゥ」 ....おのれ、ゆるすまじ。 現在の Igarin [LV7 Bard] |
1999/07/10
EAST Freeportにあるから南向きでも Eastgateだと思っていたのにー。
それはさておき East Commandで Fire Beetleあたりをゲシゲシ殴ってなんとか LV5にレベルアップ、いよいよ歌うだけでなく楽器が持てる。
LV5になったよーと先輩の Necromancerである Tomatoに /tellしたところ、それでは記念に Long Swordを買えと言って来た。買い物したばっかだからお金が無いと言ったところ、「んじゃ 3ppの出世払いでいいや」との事。喜んで承諾。
LV5を過ぎたあたりだと Freeport周辺は適当なモンスターがいないとの情報を受ける。
朝まで待とうかと思ったが、どうせ通り抜けるだけだし Rivervaleへの洞窟は北側にあるから、山沿いを走れば迷わないだろうと強行出発。 |
1999/07/07
いろいろ情報を聞いた結果、Freeportの Westgateから少し西にいった所に East Commonlandという次のレベルのモンスターが出現する場所があるらしい。しかも店で水と食料も売っておりガードもいるという事で、経験稼ぎに向かってみた。 と、いっても直ぐ付いてしまったので Freeportとの行き来はそれ程面倒ではないだろう。 Westgateの近くで出現した Large Ratsや Bat などは全然いなく、Fire Beetle, Black Wolf, Spiderあたりがでており確かに少し上の稼ぎ場所。 しかし多少の危険もともなう事も事実。 木々に隠れて鳥がホバリングしているなーと思っていたら、LV4の Bardなど一撃で昇天させる Griffinだったりする。気づかれる前にあわてて逃げたが。
経験稼ぎの戦闘を行なっていると片隅から私の方をじーっと見ているPCを確認。
LV4で Bardが覚えられる詩はターゲットを指定してその人物の死体の方向が判るというもの。 |
1999/07/06
EverQuestをプレイしているが、貨幣概念に対して思い違いをしている事を発見。 貨幣としては銅貨(cp)、銀貨(sp)、金貨(gp)、プラチナ貨幣(pp)とあるのだが、これが100単位で繰り上がるものと思っていた。 すなわち、 1pp = 100gp = 10000sp = 1000000cp。 しかし実際は 10単位であり、 1pp = 10gp = 100 sp = 1000cpとなる。 初期のモンスターを倒した戦利品を売り払っても cpや spでしか手に入らないし、自動的に gpに換金はされないためこのような勘違いをずっと続けてしまった。 そうと判ればさっそく、Bardギルドに向かって詩を購入。 EverQuestでは Bardの詩は魔法と同じ概念であるが、魔法と違って使用してもマナが減らない。すなわちずーっと歌い続けられるのだ。どこぞの情報でも「Bardはつねに歌い続けろ」というくだりもあった事だし早速歌い続けた。をを、歌っていると自分の周りがキラキラしてかっこいいかも。 Bardはレベル1つにつき1つの歌が覚えられるのだが、現在LV3のわたしにとってはLV1の詩である AC,STR,DEXの増加くらいしか使い道がない。 LV2は自分周りに一斉にダメージを与えるものであるが、一番弱いネズミですらダメージは与えてるものの全然倒せず...直接殴った方が早い。 LV3はスタミナの回復だが通常の移動や先頭ではスタミナはほとんど減らないので意味なし。 詩のリストを眺めるとLV5で移動速度が早くなり、LV6で体力の回復があるらしい。それまではLV1の詩を続ける事とするか。
今は主に Freeportの Westgateにいるのだが我が永遠のライバルである渡辺氏によれば、他のみんなは Freeportの Eastgateにいるらしい。
Eastgateにいた際に座って休憩していると、横に居た Clericが「Igarinって Tomatoの友達の Igarinか?」と訪ねてくる。わたしと TomatoをあやつるGo氏がお互いに友達と思っているかどうは別としてその場では「Yes」と答えると突然ローマ字で話しかけてきた。 |
1999/07/04
とにかくレベル20前後になって戦闘以外にやる事がなく、その戦闘も単調すぎて苦痛となってしまう。 オンラインでの解約はできないため、解約用紙をWEBから取り出してプリントアウト。FAXで送る事となった。 その日のうちに解約の確認が来たので7月いっぱいでDarkEyesとはおさらばである。 ひさびさにサーバーにアクセスして持っていたアイテムや、ポーションを首都の中心あたりで地べたに置く。 「今日でやめちゃいますので、適当にもってってください」と声をかけて引きとってもらった。 なんとなくフリーマーケットぽいが。 1st,2ndキャラとも装備や所持金を処分して、さて抜けようかと思ったところ他のPCから「すいません、役所どこですか?」とたずねられる。 移動手段の馬も処分してしまったので、徒歩で案内するはめになってしまった。
さて、それと前後して秋葉原より噂の「EverQuest」を購入。 |